Quicktake200 |
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私の愛用デジカメです。いまとなっては35万画素ではおもちゃより劣りますね(苦笑)。形はFUJIのDS-7と同じ(中身も同じとのこと)ですがシンプルな操作と素直な発色で、気に入って使っています。ちょっと重いボディーも、構えたときに安定するので、ちょうどいいくらいです。 |
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この写真で見えるでしょうか?
画像削除のダイヤルがゴミ箱になっています。こんなちょっとしたところがAppleくさくていいんですよね(笑)
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シリアル接続では画像転送が遅く異常に電気を食うので、画像転送時はAC電源を利用しています。 |
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知識がないので、実物を持っていって一つ一つはめてみました(笑)。でも、これが一番確実です。 |
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純正の電源は探しても見つからず、FUJIに問い合わせたらべらぼうに高かったので家電リサイクル店にて電圧・プラグ形状の一致するものをさがしてくっつけています。このACには「電電公社」
と入っていました。 |
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こいつが3.3Vだったら...。よりによってなんで5Vなんでしょう。 |
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問題はこいつです。「5Vのスマートメディア」なんて今時売っていません。FUJIに確認したところ、こいつと同じ2Mと4Mの在庫がまだあり、たしか\5800と\9800とのことでした。ざんねんながらこいつにそんなお金をかけるなら、今時のデジカメを購入した方がいいです。愛着があっても、時代遅れという点は否めません。ということで、このメディアを認識できなくなった時点で、こいつはお役御免になる予定です。 |
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最近シリアル経由の認識率が悪く、効率が上がらないのでPCカードタイプのスマートメディアアダプターを探していました。新品ではOS8.5以降には対応をうたっているのですが、PB190csはどうがんばっても8.1までしか上げられませんし、知り合いに借りたメディアリーダーはうまくマウントできませんでしたので、中古で手に入れることにしました。 |
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FUJIのPC-AD3です。カメラもスマートメディアもFUJI製品ですし「使えないことはないでしょう」と思っていたのですが。 |
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そしてオークションを使い、購入したものがこれ「FUJIのPC-AD3」です。こいつはきっちり8.1をサポートしています。ところがこいつで刺しても認識せず、フリーズしてしまいます。PC
Exchangeをインストールしなおしてもダメ。もしかして怪しいハードディスクがいけないのかも…と思い、えーいとばかりに初期化してOSから入れ直してみました。そしたらなんと犯人は外付けCD-ROMのドライバでした。こいつがForeign
File Accessを古いバージョンに書き換えていたらしく、それで認識できなくなっていたみたいです。いちどデスクトップにマウントしてしまえばこっちのもの(笑)。快適に写
真を取り込めました。
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5V2Mのスマートメディアもオークションで1枚落札したので、まだまだ現役でがんばってもらいます。あと10年現役で使っていたら、いい味でると思いませんか(笑)。 |
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買っちゃいました、予備のスマートメディア。「ジャンク品」とのことでしたが、なかなかどうして、新品のようです。これで寿命が延びるかな?何はともあれ、これで高画質モードでも40枚以上の写
真が撮影できます。 |
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近所の家電量販店へ電話機の充電池を買いに行ったついでに、こんなものを買い込んでしまいました。 |
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スマートメディアクリーナーとケースです。どちらもエレコムのものです。見切り品という平台に投げ込まれていました(笑)。スマートメディアのクリーナーなんて商品があったんですねー。これでまた少しは寿命が延びるかな? |
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